All About IDES




《★IDES STAFFの生態系を探ろう!★》

★あ・・・あけましておめでとうございますう。

★あのねー、あのねー・・・。

★あのねー・・・あたし「イヌ」の格好してるんだけどねー・・・。

★あのねー、このディスク会報は、本当は1月に出る予定だったのね。でねー、今年は「イヌ」年だからあー・・・。

★あのねー、あたしもはりきって「イヌ」のかぶりモノではりきってたのにねー。スタッフのトンチンカンが新年会に明け暮れてねー・・・。

★あのねー、お酒呑みっぱなしで全然仕事しなくてね。いつもオテテ震えててねー「おえおえっ」とか言っててねー、発行が遅れに遅れちゃってねー。2月になっちゃってねー・・・。

★あのねー、お正月もとっくに過ぎたのに、こんな格好やあー!なんかバカみたーい!

[歌麻呂]ほう、社内にイヌが。誰が連れて来たの? バターなめる?

★あのねえ! 言うに事欠いて「バター」はないでしょ!

[歌麻呂]まあまあ。ところで、俺を呼び出して何の用だい?

★そ、そだそだ。怒りまくっているバアイじゃなかったのよねっ!

★というわけで『IDES・STAFFの生態系を探ろう』でっす!
★このコーナーはアイデスのスタッフの姿を会社の体面を考えていない質問でスタッフの本性をビシビシ暴いちゃおう! ってコーナーなのね。

★というわけで、今回のエジキはレッドゾーンの長こと『セニョール歌麻呂』でーす! ようこそいらっしゃいましたー!

[歌麻呂]いやあ、けっこう緊張するなあ。

★とりあえず、長々とヘンな質問が続きますけど、気軽にお願いしますね。

[歌麻呂]緊張すると、チ○コが大きくなるよね。

★・・・・・・・・・・・・。

★あーっ、もう! 1994年新春第1号なのにっ! どうしてこうアイデスは救えない人間ばっかりなの! だいなし!

★でももう、そこらへんには深くツッコまないようにします。私も会報が18禁化を迎えて、オトナになったんだもんねーだ。

★気を取り直して…と。

[歌麻呂]歌麻呂さんは、フェアリーテールに所属していらっしゃいますけど、ブランド内ではどのようなスタンスにいらっしゃいますか?

[歌麻呂]会社の中では・・・管理職みたいですね。

★ふうん、管理職なんだ。でも、管理職・・・だけじゃ、なんなのかよく解らないなあ。なんかゲームに関係ないヒトみたいだよね。

★一概に管理職とくくらずに、どんなお仕事をしているのか具体的にお話ししてもらえません?

[歌麻呂]僕の場合は、言うなら二つの仕事ですね。肩書ではフェアリーテールのプロデューサーということになってます。そして制作もするの。

★グラフィッカーとかプログラマーとか、なんていうか、制作の人々と作品をまとめるお仕事ですよね。プロデューサーって。

[歌麻呂]まあそうだけど、組織を管理するという意味では、管理職なんだけど、制作という面からするとプロデューサー、製作指揮ってとこかな・・・

★うーん・・・なんだか、話しが簡単にまとめられちゃったわね。もう少し突っ込んだ説明をしていただけません?

[歌麻呂]管理職については、つまらんので、これ以上しない。

★あらま、管理職ってツマラナイお仕事なのですか。どこらへんが?

[歌麻呂]人間関係とか、ねえ・・・。制作の方が楽しいよん。

★うーん、フェアリーテールのリーダーともなると、現場の見方が少し崇高なのよね。「徹夜が辛くて」とか「貧乏で・・・」とか、そういうツマんない悩みじゃないみたいですね。

★やっぱ、たくさんのスタッフとスタッフの間に立って、一つの仕事を取りまとめて行くのだから、いろいろ意見の食い違いとか、葛藤とかが発生しますよね。どんな葛藤に悩まされていますか?

[歌麻呂]義理をたてるか、ちん○をたてるか・・・。

★おい。

★人がマジメに質問しているのに・・・。

[歌麻呂]うそうそ。葛藤の原因は、自分とスタッフとユーザーの3枚板のジレンマにあるんだよね。

★そだよね。自分でやりたい事とスタッフのやりたい事と、ユーザーさんのやりたいことを無差別にMIXしたら、なんだか落ち着かないソフトになる可能性だってあるもんね。

[歌麻呂]そうそう。ワガママ三昧じゃダメだもんね。良いものを見極めて結晶化しなくちゃ。

[歌麻呂]でもね、やっぱりユーザー一番だよね。お客さん、よろこばせたいからね。ユーザーの意見を一番取り入れちゃうかな?

★ふうん・・・お客さんは、何を望んでいると思います?

[歌麻呂]やっぱり、ぐっとくるやつがいいんじゃない?
★なにが「ぐっ」とくるんですか?

[歌麻呂]なける・・・とか、笑える・・・とか。

★うんうん、わかるわかる。

[歌麻呂]ぬける・・・とか。

★・・・ぬける。って、やっぱウチの会社だから、例の意味でしょ?

[歌麻呂]他意はないよね。本能に訴えるインタラクティブメディアってかんじ。さすが、僕はチン○がカタいから、いうこともカタいね。

★・・・こんど、その3文字を出したら、メリこますからね。

★ぐっ・・・とくる。ねえ・・・。ウチって、こんなのばっかしだもんね。ところで、どうして、この「ぐっ」とくる業界に足を突っ込んだのですか?

[歌麻呂]ねえねえ、イタリア人は、○ンコ硬いかな?

★うるさいっ!

[歌麻呂]全然へいちゃら!
★つよーい!

★・・・適材としか言い様が無いけど、どうしてこの業界に足を突っ込んだのですか?

[歌麻呂]えとね・・・仕事してなかったのね、半年間。で、金が無くなったから。

★どーも、このアイデスにはそういう人が多いのよね・・・。知的動機とか目指すものとか・・・そういう立派なものは無かったの?

[歌麻呂]実はね、以前雑誌のライターをやっていたんだけど、いつも何か残したいなあ。って思ってたのね。
★うんうん。

[歌麻呂]でもね、小説を書こうとは思わなかったから、だったらゲームかなあ・・・って思ってね。

★ふうん。小説よりもアクティブな道に進んだんですか?

[歌麻呂]いや、小説よりもアドベンチャーゲームの方が新しいじゃない?僕は基本的に新しいものがスキだから。

★ふんふん。それじゃあ、今後もアダルトゲームを作りつづけたいと思っているのですか?

[歌麻呂]ところでさ・・・この会社に入った時の事なんだけど・・・。
★どしたの?

[歌麻呂]アダルトゲームって全然知らなかったんだよね。入ってから、びっくり。
★・・・なにに?

[歌麻呂]1週間うなされた。
★だから、なんで?

[歌麻呂]なんのソフトだか忘れちゃったけど、デバグさんが、ウチの商品をデバグしている時に、モニターになんだか映しだされていてさ。

[歌麻呂]「これなあに?」って聞いたら「ウチの商品だ」って言うわけ。モロにエッチでしょ? やばいところにきちゃったなあ・・・って。

★まあ、仕方ないわよねえ。アダルトを中心に開発しているんだから。ウチは。

[歌麻呂]その上、モニターに映っていた女の子。それが、ピンク色の髪の毛。ピンク色の○んこ。

[歌麻呂]それから、一週間考えつづけちゃったもんね。
★・・・あたし、歌麻呂さんのおっしゃるとおりなんですけど。

★・・・実物ばっか見てきた歌麻呂さんにはカルチャーショックだったかもしれないけど、あたしマンガだからしょうがないもの。

[歌麻呂]でもね、コンピュータってこんなもんかってひらきなおったというか・・・全然、ハイテクじゃないじゃん。って、思ったんだよ。

[歌麻呂]なめてて、いいなと思ったのね。
★そりゃまあ、当時はヴァーチャルとかマルチメディアとかとは全然違うけどねえ。

[歌麻呂]つまり、パンクロックみたいなもんじゃん。
★結果、シェアをナメてかかってもいいと・・・思ったのですか?

[歌麻呂]そうそうナメるなら「蟻の戸渡り」まで。

★もーいっちょう!
[歌麻呂]きくーっ!

[歌麻呂]ふふーん・・・へいちゃら。

★はあはあ・・・この業界に繰る前に来る前に、なにをやっていたか。なんですけど、雑誌のライターの他になにかやってました? 職歴が特殊だって資料が届いてますよ。

[歌麻呂]ラムちゃんのリミックスアルバムね。それから・・・・バンドのプロデュースみたいなこともしてたしねー、T−シャツのデザインとかね、ナイトクラブ企画屋さんもしてた。

★すごいなあ。まだ出るかな?

[歌麻呂]DJ連盟やったりね、西麻布のバーのコーディネイトとかもやってた。やくざな商売ばっかり。いかがわしいモノが好きだな〜。

★うわうわうわ・・・それを一般の人に解らせるためにひとくくりで言うとなんていう職業にあたるの?

[歌麻呂]なういヤングに向けてトンがったコトをする・・・だから・・・。

★企画業?
[歌麻呂]そう、そんなかんじ・・・。

★とにかく、マルチな才覚をお持ちですよね。そんな歌麻呂さんでも、最近仕事上でイヤな事って、ありました?

[歌麻呂]モザイクはずしてくれとか言われる。
★誰から?

[歌麻呂]ユーザーさんからだよ。
★ピーポ君が恐いから、それは無理な相談よね。

[歌麻呂]レッドゾーンやりすぎだ。とかね。
★・・・うーん。ムツカシイなあ。求められているのに「やりすぎ」って声がきちゃうんだもんね。

★ストレス、たまるでしょ。どんな発散方法をとっていますか?

[歌麻呂]ヌクようにしている。
★何をだっ!?

[歌麻呂]ん? 映画を見て、ストレスを抜いてます。
★ほっ・・・最近どんな映画をみましたか?

[歌麻呂]『ベガス・イン・スペース』っていうオカマのスペースオペラと『クライング・ゲーム』っていうこれもオカマのラブストーリー。ちょっと古いけど『テナント』、オカマの飛び降り自殺・・・これはキテル。

★なにしろ、フツーのお話じゃないなあ。斜にかまえた視点だし。

[歌麻呂]でも、ブルース・リーとスプラッターが好きだな〜。
★不心得だけど、強い人がゴーカイに暴れたり、なんだかもう血まみれ!ってシーンを見るのも、心のスイッチに効くもんね。

★ストレス発散方法は、映画だけなの?

[歌麻呂]あとね、散髪。髪を切るの。

★うん、一見角刈りで威容を放ってますけど、役に立ちます? ストレス解消には、なってましたよね。

[歌麻呂]えとね・・・シャンプーが楽。ちなみに、ティモテ。
★わあ! 角刈りにティモテ!

[歌麻呂]そそ・・・前は舶来モン使ってたけど。やっぱり国産がイイネ。

★かなり、角刈りを大事にしていらっしゃいますね。スタッフに威圧を与えるのに一役買ってるでしょ。
[歌麻呂]げらげらげらげらげらげら・・・買ってる買ってる。

★なるほど。仕事で必要なアイテムだけに、ティモテでお手入れ?

[歌麻呂]ホントはね、スキンヘッドのほうがいい。クラブでもウケるし。
★げーはー・・・。

[歌麻呂]あ、キミみたいなヘンな色のアタマもいいよね。
★・・・・・・・・・・・・ありがとうございますねーっだ。

★仕事していて「良かったな」って時もあるでしょ? どんなとき?
[歌麻呂]タダでエロ本が買えるもんね。

★せこい!

[歌麻呂]あ、やっぱり、狙い通りにユーザーの皆さんが反応してくれた時かな。ユーザーアンケート葉書を読んでて、そんなレスポンスが有ると非常にウレシイよね。

★それはもう、策士の歌麻呂さんにとって嬉しい瞬間でしょうね。ところで、このお仕事に就くには、どのような努力が必要ですか?

[歌麻呂]うーん、誰とでも仲良くなれる・・・という努力かな?
★わあ、前向きだね。どんな努力?

[歌麻呂]誰にでもケツの穴貸すくらいの気持ちで・・・。

★また、ぶつよーっ!
[歌麻呂]ひーっ!

★・・・でも、どうでした?
[歌麻呂]いいかんじ・・・。

★・・・心地好い痛み?
[歌麻呂]痔になった・・・。ボラギノールのお世話になってる。

★なんだ、ホモか。それは御大儀でした。
[歌麻呂]言い切るなよー! 冗談なんだからさー!

★おもしろいなー。で、どのような事に気を配ってソフトを開発していらっしゃいますか?

[歌麻呂]ねえちゃんがかわいいかどうかが大事でしょ。
★ねえちゃん・・・って、ゲーム中の女の子の事ですよね?

★・・・基本だなあ。可愛くなかったらアダルトゲームになんないもんね。他に、コマゴマとでいいですから、気を使っている部分とかコダわっている部分とかありますか?

[歌麻呂]やっぱり、ヌキどころでしょ。
★何をヌクのだ?

[歌麻呂]つまり、クライマックスをどう迎えるか・・・とか。
★ふう・・・まあ、色々な意味でのクライマックスでしょうけどね。

[歌麻呂]全体のバランスにこだわるのも大事でしょ? あと、大事なのが「テーマはなんなのか」が命題だよね。

★ヌキどころにテーマはあるのでしょうか?
[歌麻呂]そういう意味での「ヌキどころ」じゃないのよ。お嬢さん。

★・・・うう、すいません。

[歌麻呂]とにかく「テーマ」と「コンセプト」を明確にする事! これが僕のコダワリかな。

★あのねー、「テーマ」=「コンセプト」じゃないの?
[歌麻呂]ちがうよん。

★わあん! 話が突然専門的になってきちゃって、ついていけないよう。

[歌麻呂]コンセプトはゲームをつくるうえでの法律みたいなもんだ。約束事ともいうかな? つまり「概念」だな。テーマとは「主題」のコトだな。これがしっかりしてないと、ゲームが作れない。

[歌麻呂]ゲームを作っている時に悩んだら、コンセプトに戻ればいいの。

★・・・あたし、バカなのかなあ。解んない。

[歌麻呂]それじゃ、具体的な例で解説して上げましょう。サンプルは、あのフェアリーテールから発売された『ドラキュラ伯爵』ね。

[歌麻呂]ドラキュラ伯爵のコンセプトっていうのは「吸血っていう行為を変態行為としてとらえ、性の最終段階として挿入の代わり」に見立てたワケですね。

★ほえ?
[歌麻呂]で、ドラキュラ伯爵のテーマとは「生きることは虚無なり」だ。

★んー?
[歌麻呂]彼が棺桶からよみがえると記憶がないわけだ。そして、無くした記憶をさがしに旅をすると。そして戻った記憶がギャルとのエッチだ。

★ふぃー?
[歌麻呂]だから「生きることってそんなもんだよな」がテーマなんだな。意味ないでしょ?

[歌麻呂]つまり! ものを表現する時には、ゲームに限らずどんな仕事でも「コンセプト」と「テーマ」をカッチリとキメなくちゃダメなのだよ。

★もしかしたら、理解していないのはあたしだけかなあ・・・。
[歌麻呂]いや、これを理解するには経験が必要だからね。仕方のない事だよ。

★・・・なんだか、くやしいなあ。私、解んないまんまだ。

★テーマとコンセプトをかためる! これは、ソフト開発の上で功を奏していますか?

[歌麻呂]ほら、ソフトって多人数で作るから、知らないうちにヘンな方向に向かいやすいんだ。テーマとコンセプトさえしっかりしていれば当初の目的通りにソフトが作れるでしょ?

★うんうんうんうん!
[歌麻呂]共同作業には約束事が無いとね。「いきあたりばったりではイカン!」のだ。なははは!

★あ、なんか少し解ったような気がする。そうですよね。なんかスゴいなあ! 初めて「お仕事」って感じの話が聞けたような気がする・・・。

★プロデューサーと言う眼から見て、スタッフの皆さんはどうですか?

[歌麻呂]かわいいです・・・。
★へ? どこらへんが?

[歌麻呂]犬のようにワンワンついてくる・・・。
★スタッフを犬と言ってしまうプロデューサーも、そうそういるもんじゃあないですよ?

[歌麻呂]んでね、コンセプトとテーマで縛り上げて、で、ムチを出して来て、ピシピシッと。あはは、美少女迫真!
★レッドゾーンの根幹を見たような気がします。

[歌麻呂]まあ、それはモノの例えだから。でも、ホント。みんなマジメに静かに作業してます。ホントに。

★とにかく当社は正真正銘のアダルトゲームを中心に開発をしている会社ですが、そういう所に勤めていて親戚家族はなんと言っていますか?

[歌麻呂]妻がいるんだけど、ギャラはたくさんもらえって・・・お父さん稼がないとね。

★お友達にキラわれるとか、笑われる・・・とかは?

[歌麻呂]「今の時代エロスでしょ」みたいに話を持って行ってゴマかす。

★あ、自分で自分なりにバリア張ってますね? つまり、ヒラキ直っているということなのかな?
[歌麻呂]そうですね。自分のスタンスがわからないと、ねえ。

★レッドゾーンはとめどない話題を呼んだり、雑誌のソフト・ランキングにしばしば登場したりして非常にホットですが、どのような事を意識して制作しているのですか?

[歌麻呂]タイトル・・・を意識して作っているな。「透明人間アラワルアラワル」とか。
★ゲームの内容についてだってば。

[歌麻呂]性への目覚めっていうのを表現することが多いですね。でもさあ、そういう事を一言で説明するのは難しいからなあ。

★とにかく、インビを意識しているということだよね。
[歌麻呂]うーん、記号化するのはムツかしいからなあ・・・。

★そうねー、受胎を目的としないSEXは記号化しにくいもんね。

[歌麻呂]○ンコ!
★わあ! 記号化カンタン!

★きーっ! そのまんま、動くんじゃないわよ!
[歌麻呂]きえーっ!

LET'S HIT RETURN OR SPACE KEY!

[歌麻呂]ふふーん・・・。
★復活の早い・・・。

★ところで、レッドゾーンのソフトで織り成されるSEXシーンはアブノーマルなもんが多いんですけど・・・。

[歌麻呂]普通じゃないですか?

★うそ! みんなあんなことしてんの? 縛ったり叩いたり・・・。

[歌麻呂]いや、実生活とはかけはなれてるけど、マスメディア上では普通でしょ? 逸脱してないもん。

★よかったあ・・・でも、お金払ってナントカするところって、そういう「ひと工夫」された遊び方をするところが多いですよね。

[歌麻呂]ぼくはシロウトさんが好きだなあ。

★歌麻呂さん自身、どのようなエッチな状況が好きですか?

[歌麻呂]口ではいやがっているくせに・・・体は熱くたぎっている。

★う・・・そういうのが好きだったのかあ。例の「いやよいやよも・・・」ってやつよね。
[歌麻呂]そうそう。

★やっぱ、口でイジメる方ですか?

[歌麻呂]うん、かなり好きですね・・・。

[歌麻呂]・・・言葉だけで・・・いかせたいな。

[歌麻呂]自由を奪われた女の子・・・。

[歌麻呂]そう・・・ギャルの体にふれないで・・・言葉だけで・・・濡らして・・・。

[歌麻呂]で・・・・キミって・・淫乱だね・・・・って。

★奥さんとは?

[歌麻呂]奥さんとはしません。

★本気でしかられちゃうもんね。

[歌麻呂]あ、あとね、制服も好きですね。

[歌麻呂]洗いたての・・・白衣。

[歌麻呂]パリッとアイロンあててあるみたいな・・・そういう制服が好きです。

★うーん・・・そのフェチな部分を、正直にソフトに反映させています?

[歌麻呂]もちろん・・・自分が感じるものを提供しています。

★ということは、歌麻呂さん自身「制服」フェチであると・・・そういうことでいいですか?

[歌麻呂]好きです。もってないけど・・・。

★うーん・・・フェチは止まらないのよね!

[歌麻呂]ところでさ、フェチってアイテム症候群だね。

★あ、そうですよね。人間よりも、ウェアとか・・・表面とかツールを大事にしてますよね。「ラーメンにコショウ」的な。
[歌麻呂]そうそう、それそれ。

★ところで、フェアリーテールのソフトは数ありますけど、その中でもオススメはなんですか?

[歌麻呂]立場上、どれというわけにはいかないんだよね。だから、強いて言えば、全部。
★大きく出ましたね。

[歌麻呂]いや、だって。ウチって、マジメにアドベンチャーゲームを作っている数少ない会社でしょう? グラフィックを楽しんで頂くのはもちろんだけど、文章も楽しんで欲しいですよね。

[歌麻呂]どの作品も・・・大人の笑いを挿入しているから。ドラキュラの変な文体とか。あ、あとね、いろいろ付録をつけたいな。

★付録? どんなやつ?

[歌麻呂]センタクバサミとか、カミソリとか。
★なにそれ? そんな押し売りの商品みたいなの、どうするの?

[歌麻呂]やっぱ、状況に応じて自分で剃毛しながらプレイしたり、乳首にセンタクバサミをつっ!


[歌麻呂]フェイントとは、ヒドいなあ。
★うるさいっ!

★エッチなアイディアを練る時は、どんなことをしながら練りますか!?

[歌麻呂]古本屋さんをめぐって・・・古今東西のエロ本をさがして読みまくる・・・かなあ。読みまくる。で、印象に残ったものをふくらませていくんだけど・・・

★なるほどなるほど。

[歌麻呂]想像する段階で・・・チ○コが硬くなれば・・・これはイケルとか・・・。

★あーあ・・・もう叩くの疲れたし・・・。ちょっと冷静に聞いちゃうけど要するに歌麻呂さんのアソコはヒットのバロメーターだってこと?

[歌麻呂]うむ。
★じゃ、歌麻呂さんのオ○ンチンはヒットメーカーなんだ。仕事中は、よくイキリ立ってるワケなのね?

[歌麻呂]もちろんです。
★うわあ・・・。

★好きな食べ物はなんですか?

[歌麻呂]寿司とか、天丼とかウナギとか・・・。

★和食党・・・ですけど、アブラののったものが好きですよね。

[歌麻呂]えなじーだからね。

逆に、キライな食べ物はなんざんすか?

[歌麻呂]特にないけど・・・「でんぶ」かな?
★あのピンク色の、甘くてパヤパヤなヤツでしょ? なんで?

[歌麻呂]・・・鼻から吸っちゃいそうだから。
★?

★鼻から? うを? カドカワ?

[歌麻呂]・・・まずいから、このヘンにしとこうよ。
★歌麻呂さんが、言ったのに・・・。

★アイデスの呑み会にはよくいらっしゃいますけど、お酒、あまり呑まないですよね。何か失敗した事があるんですか?

[歌麻呂]麻薬が好きなんです。

★この会社、そういうヒトばっかり!

★なんか、救われないような気がするけど、歌麻呂さん自身のこれからの人生は、どうあるべきだと思います?

[歌麻呂]人生朝立ち!

★ワルノリしすぎじゃないの? でも、朝元気じゃなかったら、人生おしまい?

[歌麻呂]朝だちしなくなったら、この仕事はやめるよ。

★・・・とにかく、オチ○チン思考の歌麻呂さんを構築したのは幼少時代だと思います。どんなお子様でしたか?

[歌麻呂]はじめて・・・性的快感を意識したのは・・・。
★性的快感の事は、誰も聞いていないんですけど・・・。

[歌麻呂]幼稚園の頃、白い粉をチン○にぬってたのね。

★わあわあわあわあわあわあわあわあわあわあわあわあわあ! マズいよ!

[歌麻呂]シッカロールだってば。あせもだったから。
★あ、シッカロールだったの。そうなの。よかったあ・・・。

[歌麻呂]そしたら・・・・なんか猿のようにはまっちゃってさ。
★パウダー、ポンポンはたきまくり?

[歌麻呂]なんだ、この甘美な誘惑は・・・・・!? てなかんじ。

★それから、パウダープレイ・・・にハマりました?

[歌麻呂]そうなんですよ、川崎さん。
★あたしは川崎じゃないです。

★そろそろシメにはいりますね。アダルトゲームクリエイターが持つべき一番大事なものって、なんでしょうね?

[歌麻呂]絶対○ンコだね。

★それ以外は・・・ないのかなあ? このヒトには・・・。

[歌麻呂]ない! 下半身で楽しみながら作る事こそ、真のアダルトゲームを生み出す最高のノウハウなのだよ。わかるね?

★わかるね? って、もういいです。ありがとうございました。

[歌麻呂]ねー、テレクラ行こうよ。


END


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